2008イーハトーブclassic

2008年09月03日

今までになく、楽しかったけど、辛かった。
辛かったから、楽しかった、イーハトーブでした。

day1/4[東京→岩手へ]
08ihatove101.JPG

東京7時前出発。
今回はbenさん・としちゃんの3人チーム。
蓮田で平田さんご一行と待ち合わせして、岩手を目指す。
前沢SAで前沢牛(牛スジ)をちょっとだけ味わいつつ、15時にはスタート地点の七時雨(ななしぐれ)到着。
広大な牧草地、降った雨でぬかるんでるらしく、車がスタックした後がちらほら…
気をつけつつ、中に入って、車検の用意。
Fスプロケカバーの穴をガムテで塞いだり、ゼッケン付けたり、防犯ホーン取り付けたり。
なんとかごまかして車検も通過。バイクを七時雨に置いて、本日の宿へ。

去年もお世話になったペンション[ウィングライト]。
http://www.appi-yado.net/~winglight/index.html
到着した時も雨が降ってたなぁ。
宿のおばさんと、いつもの黄色いトウモロコシが私たちを迎えてくれた。
このトウモロコシがおいしいんですっ!今年はゴールドラッシュという品種でとっても甘くておいしかった。
夕食は前菜はかわいらしく盛りつけされたお料理、それぞれの味を楽しめます。
08ihatove102.JPG08ihatove103.JPG08ihatove104.JPG
魚料理はニジマスのソテー。全然臭みがなく、ぱさぱさじゃない、やっぱこっちの魚はおいしい。
メインは豚肉の和風大根おろしかけ。柔らかくておいしい。
スープにデザートも。りんごの甘煮ヨーグルト添え。そろそろリンゴのおいしい季節ですな。
08ihatove105.JPGお腹いっぱいで、安比のスキー場が会場の前夜祭。
短い万澤会長の挨拶に違和感を覚える…
そんな中、色々と地元のおいしい物がずらり。
蕎麦、枝豆、メロン、きりたんぽ、エゴマ・アンコ餅、…。お腹いっぱいを更にいっぱいにしました。

次の日のレースに備えます。

day2/4[race day 1]
08ihatove111.JPG

朝から湿度高い。すぐ雨が降りそうなお天気。
5時起床、5時半出発、七時雨のスタート地点へ。
7時10分スタート。ウィングライトで作ってくれたおにぎり片手に準備。
荷物は大貫号が預かってくれることになったので、この際全部持って行ってもらいました。
それでも、予備ガソリン1L、水2L、2stオイル、工具、カッパ、薬類…かなり重いリュック。
そんな準備をしていたら、あっという間にスタート時間。
そしてgo!

セクション1はヒルクライム。
たぶん、晴れてドライだったらなんの問題もなく登っちゃう。
しかーし、助走を思いっきりがんばったのに、登れず…。泣
はじめっから暗雲漂う…。
その後のリエゾン。はじまったばっかりなのに、ただの移動区間なのに、前に進めないチュルチュル路面。
深山crossの悪夢がよみがえる。またか・・・。
後ろに下がって再発進…と思ったら、後ろから見た事あるオヤジが来た。
mitaniさんだ!
「このマシンはなぁ、馬力があるから、高いギアにせんとならんのよ、、ここは大変だから貸してみっ」と、奪われた!がーん…。
でも、それが正解だったみたいで、その後も押しまくり、ロープ登場で引っ張りあげ、大変な幕開けでした。
mitaniさんのその時の言葉「今日は完走が半分だな」
これはヤバイぞ。

早め早めの行動で、shirkoさん達とは別れてしまって、先に進む。
セクション数は25/日。結構な量だ。
難しいとは聞いてたけれど、トライできないわけでもないので、一応挑む。
もちろん5点のオンパレードだけど、来たからにはトライしておきたい。次のためにも。
ヘタッピだからと遠慮してると、どんどん遅れてしまうので、ズカズカこなして行く。
岩手の大自然の景色は緑が深くて鮮やか。開けた牧草地や、広大な空のコントラスト。
08ihatove112.JPG

08ihatove113.JPG  08ihatove114.JPG

沿道で手を振ってくれる人達の応援に、走らせてくれてありがとうという気持ちでこちらも手を振る。おばあちゃん達からスイカをいただいたり、地元の人との交流も楽しい.
でも天気が今にも泣き出しそう。とにかく巻いて巻いて早く先へ行く。
行けども行けどもランチポイントに到達しないと思った頃、やっと袖山レストハウスに到着。13時半を回ってた。
ローストビーフと、地元のお惣菜、カレーライス、そして牧場のアイス・牛乳・ヨーグルト!
乳製品三点セットは絶品でした。牛乳はノンホモで生クリームが固形化してる。ヨーグルトも濃厚。
おいしくいただいてると、ザバーっとバケツをひっくり返したような雨音。
ここから更なる困難の始まりで…。

カッパを着込んでいざ出陣するも、早々に再びチュルチュル。
安家森の入り口でbenさんが「雨が降ると、ここから大変なんだよ…」と一言。
何が大変なんだか、いざトライ!と2mで全容がわかる。
登れないチュルチュルだ。
横は笹薮の混じりの森。薮こぎ大好きな私は迷わず轍を避けて笹薮へ。
しかーし、笹薮の中には倒木あり。スッテンコロリン。
再発進の繰り返しで、なんとか中腹まで来たようだ。
benさんに助けてもらい、なんとか脱出。再びとしちゃんのロープも大活躍!
ロープって普通使うものなのか…。。。

その後も雨、雨、雨。
雨の中の獣道の下りは気を抜くとすぐに持って行かれる。
グリップが悪い。けど、速くいかないと日が暮れてしまう。
と焦りながら、長い下りを行く。
晴れてたら、ものすごい面白そうなのに。。。まったく気が抜けない。

この頃からセクションをやる余裕なく、ただの見物人と化す。
びしょびしょで泥だらけ、寒くて寒くて、
それより宿に辿り着きたい!その一心で、記憶がおぼろげ。
だんだん太平洋に近づいているに違いないけれど、雨雲どんよりでその気配すら感じられない。

ようやっと林道を抜け出して、公道を出て迷いつつも、黒崎の海岸に出た。
ここも名所のヒルクライム。benさんがトライ。
私は見物。ムリしてマシンと自分を壊すのがオチだから。
ここでも地元のおいしいもの登場。
味噌田楽、焼きたてのイカ焼きはやわらかくて美味しい。でもアイスキャンディは凍えそうでパス。

宿に行く前に、給油と洗車で明日の準備。
寒くて凍るのを我慢しながら。。。
と、トラブル発覚!リアのブレーキランプが付かない…。やーん。泣
ブレーキスイッチを見ると異常なし。
ブレーキランプの玉切れだ。
明日早朝の整備決定。玉はとしちゃんが持ってた。ありがとうございまするぅぅ。

ようやっと宿へ到着するけれど、こんな上から下まで泥だらけのビチョビチョ状態では中に入れない。
入るまで30分くらいかかり、やっとチェックイン。shirkoさん達も無事到着。
早々とお風呂!湯船に浸かった瞬間生き返った。ふぅ〜っ。
ご飯をたらふくいただき、
濡れたものでもできるだけ乾くように、明日の準備をし、10時就寝。
明日も5時起きで修理だ。余裕ゼロ。

続く。。。zzz
by yumuy at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | bike>trial | *
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

保存しますか?


コメント:

この記事へのトラックバック