熊谷守一美術館

2006年01月07日

熊谷守一美術館
美大受験の浪人の頃に熊谷守一という画家を知りました。
父が画集を買ってきたのです。
その独特なレイアウトやモチーフの表現がとっても日本的でもあり現代的でもあり素朴さも感じさせます。
kumagai01.jpgkumagai02.jpgkumagai03.jpg
ありんこ、かめ、金魚太郎…昔の写実主義とはかけ離れた感覚。
とっても面白い形、鮮やかな色合い、風合いも素朴さを感じさせる。
何よりもこのおじいちゃんの生き方がおもしろい!
庭に飛んでくる鳥とお友達なんです。まるで仙人。
そんな人が池袋の要町に住んでいました。

その住居の跡地に熊谷美術館があります。
行こう行こうと思いつつずっと5年くらいも行けないでいました。

そうこうして建築家探しをしていたら…
その建築家の事務所がここ熊谷美術館にあり、
またこの建築事務所がこの熊谷美術館を作ったのでした。

縁を感じて、駆け込んだのが2年前の冬。

今年、美術館が豊島区に寄贈されることとなり、
ICDも移転することになりました。
んーなんかギリギリセーフでやってもらえた感じです。
by yumuy at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

保存しますか?


コメント:

この記事へのトラックバック