元悪ガキ達の宴

2006年01月21日

スケジュール通り教室は終了。
川内の湯にゆっくりつかって疲れを癒しました。
そして八木澤さん宅を作ってくれたという大工さん家にお伺いさせていただきました。
立派な木で建てられた大工さん家はとても大きい。
大きな部屋に通されると次々と仲間がいらっしゃいました。
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左から、八木澤さん、久保田さん、大工さん、八郎さん、大工さんのお母さん、夏夕さん

みなさんの楽しいお話を聞かせてもらいました。
その中でわかったのは、八木澤さんをはじめ悪ガキだったということ。
先生の話しなんて聞かずに遊びまくってた小さい頃の話しをしてました。
ピンポン球で爆弾を作って、度胸試ししたとか。
藁のベッドに潜って、そのまま寝ちゃって捜索隊が出たとか。
おおっぴらにできないことも…

その中でも八郎さんは去年の5月にくも膜下出血で倒れたって。
えっ?嘘!
というほど全快している八郎さん。
頭の中にはプラチナが11本(1本数百万)チタンも入っている。
これまた嘘!ってほど、元気。
むっちゃんも治る。と勇気づけられる。

そんな八郎さんは試験を受けに仙台に行った時、差し入れでもらった日本酒を飲みまくり二日酔いで試験にのぞんだとか…
悪ガキは治らないようです。

そして次々とお婆ちゃんと奥さんが出してくれるおいしいごちそう!

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高菜。でも見た事も食べた事もない味。
普通見る高菜よりも葉が大きい。緑も鮮やか。味は香りがしっかりしていて、シャキッと噛んだ後に鼻をつんざく辛さ。とてもやめられなくなる。
お婆ちゃんから作り方をきいてびっくり。
じゃがいもを蒸かしてマッシュポテトにして、
その量の半分の塩を入れて糠床ならぬ、じゃがいも床を作って
その中に漬けるらしい。

真ん中は車に乗っている時に狩猟をしている方に出会って、猪狩りの話しをしていた。まさにその猪汁!鉄砲で撃ったのではなく、罠をかけて捕まえたので血なまぐさくなく、脂ものって、肉も柔らかい。

オカユウが食べているのは
話しに出ていたきのこ「しし茸」の炊き込みごはん。
これはいつ食べてもおいしいー。
きのこの出汁がでて、旨味の甘さ、こげちゃ色のきのこを噛むと口の中に広がる旨味。

話してた食べ物をすべてごちそういただいて大満足。

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これは豆柿の自然乾燥干柿。
昔は子供達のおやつだったのだそうです。
今ではみんな木を切っちゃってあまり残ってないし、
みんな子供達は食べないらしいですが、
小さくてもちゃんと干し柿。
おいしいな。

そしてこのお婆ちゃん…どぶろく作りの名人。
八郎さんもお手製の古代米のどぶろくを持参してくれた。
古代米は真っ黒だけど、ほんのりうすピンクのどぶろく。
そして、八郎さんの師匠はこのお婆ちゃん。
普通のどぶろくもいただいたが、それを蒸留したどぶろくがすごい。
グラッパどころじゃない。
日本酒の旨味は残しつつスカーッとする口の中、そしてその余韻が続く。
下戸なのでここまでしか表現できないけれど、美味しいのだろう。
by yumuy at 18:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | あむくま | *
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