地鎮祭

2006年03月11日

ようやく地鎮祭となりました。
ここまで辿りつけたのもひとえに皆様のおかげでございます。
しかしこれが始まり。
スタート地点に立てた喜びもありますが、気を引き締め直し最後までやりとげられるようがんばります。
引き続きお力をお貸しいただくと思いますので、よろしくおねがいいたします。

という、施主の気持ちになりました。
11:45から地鎮祭ということでしたが、11時頃から神主さんが祭壇を設置してくれて用意をしてくれました。四方に斎竹(イミダケ)を立て、しめ縄を張り紙垂を下げます。祭壇に神饌(シンセン)の米・塩・山の幸・海の幸・畑の幸を飾り、お神酒をお供えします。これらは神主さんが全部用意してくれました。
そのうち、建築家の長洲さん・金さん、施行の協和さんの多田さん・高橋さん、父の知り合いの小原さん達がいらしてくれました。
地鎮祭が始まると、施主の私は白い上着を着せられました。施主という実感とともに、責任の重さが肩にのしかかる感じがしました。

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▼修祓(しゅばつ)
参列者全員がお払いを受けます。
▼降神(こうしん)
神主さんが祝詞を上げると神様が降りてくるらしい…
何度もおじぎをします、神主さんがその都度教えてくれます。
▼四方祓
神棚にあった小箱を施主の私に渡されました。その中には紙吹雪みたいな紙と米と塩?が入ってました。敷地の四隅・盛砂の5箇所に、神主さんがお払いをしてそのあと私がその小箱のなかのものを「左・右・左」にまきます。
▼鍬入れ
「苅初(かりぞめ)の儀」で設計者が鎌(カマ)
「穿初(うがちぞめ)の儀」で施主が鍬(クワ)、施工者が鋤(スキ)の順で盛砂を3回「えいっ、えいっ、えいっ」っと言いながら盛砂に「左・右・左」と作業をする仕草をします。
▼鎮物(シズメモノ)
土地の神様へ埋納するお供えものをいただきます。これは施工者に渡されました。
同時に上棟の時に家にお供えするものもいただきました。
これは建つまで神棚に置いておき、建ったら一番高い所の南か東に置いておくものと教わります。
▼串奉奠(たまぐしほうてん)
榊に紙垂をつけたものを一人一人神前に奉り拝礼します。
▼撤饌(てっせん)昇神(しょうしん)
いつやってたんだかわからないけれど、お食事を下げて、お招きした神様をお送りしたらしい…
▼直会(なおらい)
神様へのお供え物のお神酒を神主さんと参列者でいただきました。

30分くらいで終わりました。
そのあと皆様に仕出し弁当を振る舞いました。
春風の中お外でみんなで食べておいしかったです。

しかーし!地盤調査であんまし芳しくない結果が告げられた。
関東ローム層がなくなって、そこに違う軟弱な土砂が入ってるらしい…
地盤改良が必要だけど、これからその施策を練るという…。
いくらかかるんだろう?

まぁ今までが今までなので早く建たなくてもいいから確実に建てたい。
気を引き締めなければ!


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by yumuy at 00:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | casa* | *
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