土地境界線02

2006年05月10日

先週の日曜は泥沼化の様相でした。
隣が家族会議をして、兄弟姉妹9人が話し合いをしていて、
60過ぎのスキンヘッドにハンチング帽の金ピカの歯をもつ人とか、土方の親分とか、見た目にインパクトのある人々がやってきました。
「土地を測らせろ」となにやら計測機械をもってきてます。
うちは測量士からも止められているので測ってくれるなと言いました。
そこからまた言った言わないの話になり、いくらこちらが説明しても聞く耳がなさそうです。
隣の家は借地なので、こういう事は地主に言うべき立場で、
隣の家が主張する事は、地主しか言えないような事なんです。っていうのも理解してもらえない。
もの別れに終わったあと、また行ってみると、建築確認のプレート板を見ているので、そこに私は立ってました。どうやらまた工務店に電話して工事差し止めを要求しようとしてたようです。
そのまま立っていると、隣の家の土方の親分らしい長男が私に話しかけてきました。
最初は「いざこざはいやですよねぇー」と、おだやかに話出しました。
そのうち、いざこざはイヤだから隣の家の言う境界線にしろ、というのです。
道理があってないので、測量士や一般の人の考え方を伝えると、
「じゃぁうちは工事のトラックが入れないように道路に車を止めておくことだって、張り紙することだってできるんだ」と脅しともとれるような発言をききました。
それは一番うちにとっても怖いことです。母が一番恐れていることでした。
しかしこんなのに屈していいわけがない。
だいたい道路に車を止めておいていいのか?警察に確かめに行きました。
警察にはあまり良い印象がないのですが、母が必死に訴えると生活安全課の人を出してくれました。
路駐は5分で取り締まりができる。嫌がらせがあったら呼んでくれ。だから工事を進めても良い。
とのことでその日は少し安心して家に帰りました。

次の日に工務店と建築家に工事を進めてほしいと伝えると「紛争が解決しないとできない」というのです。
困りました。
とにかく現状の土地を同じ測量士に確認してもらうことになりました。

そして一昨日、地主手配の測量士に確認してもらったら間違っていることが判明。
測量士曰く、杭の入れる位置を間違えた。
しかしよーく考えると、杭の入れる位置で確認している私たち。
杭の入れる位置ではなく、登記している図面の長さが違うんじゃないの?
登記簿上より実測は長いのだ。
測量士側は杭の位置を変えれば穏便に済むのでそれで終わりにしたいらしい。
みえみえだ。
この前打ち合わせした時とあきらかに対応が違う。

これはまた新たな問題。隣が言ってる問題と別の問題だ。

とにかく隣の問題は、測量事務所から地主を動かして地主から隣を説得するよう伝えた。

この新たな問題、うちは杭の位置を決めるときに譲歩して図面上1坪少なくなっている。
その上また譲るべきなのかどうか悩み中。
こういう悩みはどんどんはまっていくのでバイクの事を考えて逃避中。
でも頭の中しっちゃかめっちゃかです。
by yumuy at 00:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | casa* | *
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