土地境界線03

2006年05月11日

昨日は地主を呼んで話し合い。
と思ったら一度了解してもらった打ち合わせの場なのに、こちらから再び電話したら「なんで俺がいかなきゃ行けないんだ」と地主の怒り。
こちら女老人3人なので建築家の人にも来てもらってるのに。
はい、そうですか。それじゃ済まないので母は粘ってみたら、やっと出てきた。

地主の見解を聞いた。
建築家の長洲さんがとても冷静な聞き方をして話を引き出してくれた。
地主は怒りながら言ったのだけど、この問題はまるめたいらしい。
どうまるめるかはおまえらで考えろと言われた。
その言いぐさはなんだよ、と言いたいがぐっとこらえる。

現状登記の状態で落ち着かせるにはどうすればいいか。
クレームをつけてきている隣、地主、測量士、うち、の4者で協議をすることになった。
この協議でまとまらなければ司法の場になる覚悟だ。
こうやって大人になっていくんだ、とつくづく思う。

そして、クレバーな人と感情で動く人、その違いを感じる。
仕事でももめ事があるのだけど、この人も感情で動く人。
人の話をまったく聞く耳をもっていない。自分の主張だけ押し通す。
それはまるで小型犬の臆病者のようだ。
クレバーな人は人の話を良く聞く。表面上の字面だけでなく、その奥に秘められた内情までも汲み取るように情報を引き出してくれる。
どちらが得なのか…
自分の主張を押し通してぐいぐい突き進むのだから、一見すると感情で動く人の方が得に見えてしまう。でも周囲には嫌悪感が漂う。その嫌悪感はなかなか消えないで人の心に残ってしまう。相手の力を引き出せなくなってしまう。やがて一人孤立するようになってしまうのかも。

感情で動く人に押し流されないように気をつけよう、そして人の話を良く聞けるクレバー人になろう。
でも感情に取り込まれちゃうんだよなぁ。

バイクでもクレバーな走りの人は地面とタイヤの接地する感覚を良く聞ける人だと思うな。そしてバイクの能力をより引き出せる。無理矢理すぎる?
by yumuy at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | casa* | *
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