白井スクール2016.07

2016年08月03日

ショータ先生追っかけ@オフロードパーク白井
今の自分にはショータ先生のような考え方が本当に知りたかったんだ。
どうやればいいのか、なぜそうやるのか、
そしてその正解範囲が狭い!言うなれば、何が正解なのかあやふやではなくわかりやすい。

ショータ先生の正解を解いて、その形に持っていく。
なかなか難しいけれど、いきなりその形に持っていくのより、遥かに正解に近づける。
ショータ先生に教えてもらえる限り、追いかけよう。

言われた内容は…

1)ターンが速い
速いと直進安定性が増し、曲がらなくなる。
だって不安定になったらアクセルあけるもんね…

2)寝かせて曲がる
ハンドルで曲げない。ハンドルで曲がると、
それだけ前につっかえ棒を作るようになるので、滑りやすい路面はてきめんに滑る。
「ステップ加重で曲がること」

これら二つ、相反する。
バイクを寝かせると不安定になるからアクセル開けたくなる。
バイク寝かせても不安定にならないようなフォームにしないといけない。

3)クラッチが雑、つなぎを優しく、猫足のように
つなぎ方が柔らかくないから、ガツッときて、路面を突然掻くので滑りやすく安定しない
その前に北さんに直してもらおう。イーハトーブ後が最適だな。

4)フロントアップが遅れる
衝撃がくるから体が振られて方向制御ができなくなっている。
いつも安定させるように走るには、どうすればいいか考えること。

5)頭が前じゃなくて、膝が前
何かやる度に頭が前に入ってしまう。
ステア、上りからの下り、その逆、…
気づくんだけど、気づいた時にはもう遅い。
頭が入って、リア加重が抜けている。
ショータパパが「頭じゃなくて膝を入れるんだ」
と意識したら「あっ」って理解した。
丹田を軸に頭じゃなくて膝が前なんだ。

6)毎回同じラインを行くこと
トライの度にラインがバラバラ。
正確性が低い。
正解ラインを早く見つけ、
タイヤ一本分も違わないように
毎回行くようにしないと、
指摘も受けづらい。
そのために、最初の先生の試走ラインをよく覚えること。
毎回同じラインに行けるようにしていければ、
狙えるようになると思う。

これら6つのどれもこれもが匠校長の言ってたこととつながる。
2)寝かせて曲がる は、
壁当てターンがまったくできなくて、匠校長に指摘されたのは
「うーたんはまっすぐ安定させて走ることはできても、バランスを崩して走らせることができない」
ここから、ハンドル持たないでステップだけで曲がる練習に移行した。
結構ハンドル持ってない方だとは思ってたものの、
平地で左右自由自在にハンドルを持たずに切り返すことができなかった。
もちろん匠校長はハンドル持たずにステップだけで左右切り返している。
その差を見せつけられて、顔面蒼白になった。「ここが違うんだ…。。。」

匠さんからは「自分から行ってない、力強くない!」とよく言われる。
自分から体を動かしていこうとがんばるんだけど、どうしても酔拳乗りになってしまう。
その原因にもつながる。
自分からバランスを崩して乗るのは、同時に自分からバイク動かしていくということだ。

3)クラッチが雑 ってーのも、
フローティングターンの時に指摘された。
ステアの前にタメを作るために一回切ってしまう。
その後、雑につなげるからタイヤが滑ってしまう。
さらに一瞬遅れちゃうから
4)のフロントアップが一瞬遅れて、アンダーガードがあたってしまう。。。

匠校長のクラッチのつなげ方を実際手を握ってやってもらった。
半クラ、からそのままつなげる。
前に進んじゃうんだったらリアブレーキ使う。

5)膝が入らない はいつも悩んでたことで、どうやったら膝が入るのか、瞬時に入れられなかったんだ。

6)ラインが毎回バラバラ は、いつも匠さんに言われていることで、
大雑把でエンデューロ的なラインをとってしまう私。
それはわかってたし、いつも言われるので、すごい気をつけてたのに、
「ライン吟味ができてない。」といっつも校長に言われる。
どう気をつけたらいいのか、よくわかんないと思ってた。
それがショータ先生の緻密さを知って、愕然とする。。。
あぁ、、、タイヤ一本分っすか…そりゃ言われるわ。。。



今回得たこと。


右ターンからのステア。

右ターン → 右へフロントアップ → フロントステアに当てる
→こっからはまっすぐバイクを立ててステアを超える

ターンのまんまステア超えはNG。
バイク寝かしたまんまだと、ステア超えを難しくしているし、
超えた後が不安定でどこ行くか制御できない。

ここのトライで指摘されたのが、
「助走が速すぎる」
「ハンドルで曲がってる」
「毎回ラインが違う」
「ステアにフロント置く位置が悪い」
この単発練習だけでこんなに…(- -;)
先生、首を横に振るだけで、なかなか縦に降ってくれないけど、
たまーに「そう!カンペキ!」っていってくれるの。
その差が狭すぎる。けど逆にわかりやすい。
何が間違っていて、何が合っているのかがわかりやすい。

次はターンからの小さい二段
1段目と2段目の間はホイールベース一個分しかない。
あたしすげー苦手…。。。
つり上げっぱなしだったらいけるかもしれないけど、
その後勢い余って制御できずに暴走する。
毎回こういうセクションがあると、悩みまくる。
どうやったらいいんだろうと立ち尽くしてしまう。

10回くらいトライ。
こうかな?
ああかな?
どうだろう?
こうか?
これか?
できないな…
こうかな?
ん〜〜〜〜
先生からは、
「速い」
「クラッチが雑」
「フロントを置く位置が奥すぎる=フロントアップが遅い」
「1段目をちゃんとフロントアップしてない」
と、先生も違うんだなーって言われつづける、
しかし、注意が一つに定まってきた。
「2段目、フロントアップするのが遅い」
1段目を超えたら即2段目へのフロントアップをするとのこと。
んんんっ★
ということはコレか???

今までの私の考えは、
2016-08-04 15.40.04.jpg

これじゃ助走が短すぎて、フロントアップが遅れちゃう(青ライン)
仕方ねーだろう…と思ってたんだけど、どーも違うらしい。

ショータ先生の考え方は(赤ライン)


フロントが1段目についた時から2段目のフロントアップをするとなると、
ステップを踏み込んでの反動で上げてられない。踏み込めないんだ。
やれるとしたら体を後ろへ引いて、ステップを前へ送り出すしかできない。
って考えて、つながった!!

踏み込んでフロントアップではなく、
踏み込みっぱなしでステップを前に送り出してフロントアップ、しかも1段目から。
これで助走区間は大きくなるし(赤ライン)、フロントアップに余裕がでる。
ゆっくりいけるから暴走しない。ほぉーーーー。

新しい動きだから最初は全然できなかったが、徐々に意味がわかってきた所で午前中終了。

午後は第一に移動して、
ターンと小さい段差を組み合わせたセクション。
2ラインあります。

ショータ先生のセクションは狭いっす。
ショータ先生の理想ラインが狭いから。
ピンポイントでそこへ行く練習です。

2回目でクリーンはしたけど、不安定だし、もちろんショータ先生は首を横に振るばかり。
何が正解か探し始める。

1つ目のラインはなんなく行ける。
これも匠校長のターン練習のおかげ。
が、2つ目のラインに入ったら、わけわかんない。
ここでもこうか?ああか?こうなのか?どーなんだ?と
言われることと言えば、
「速い」
「クラッチが雑」
「1段目をちゃんとフロントアップしてない」
「ラインが違う」
ほとんど午前中と言われたことと同じ。

まずラインを教えてもらう。
次の段差は、午前中と同じことをやるんだと。

ほー。

そうするとゆっくりと行けるし、
その後のターンへゆっくりと移行できるから安定したターンが繰り出せる。

何回かやってみて、何となくできるようになってきた。
そして最後のステアを足していただいた。
最初はできなかった。ハンドルで曲げてたから。
ステップ加重で、バイクを倒しターン!したらば、ステアに行けた。安定した形で。
ばっちり!とお墨付きを得たので、いっつもできるように復習しなきゃ。

上のクラスは二段飛びつきとかやってたけど、
自分には基礎が必要。
しっかりとした礎の上に建物を立てたいから今は我慢なのじゃー。
by yumuy at 00:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | bike>trial | *
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