選手権1年間

2017年10月17日

県大会まで出てNAになりたい。まで思ってなかった。
全戦出るのはMFJに搾取されているようで嫌だった。
そこまでじゃないし。

でも上手くなりたい。

白井にはレベルの高い目標を持った人たちがいっぱいいて、とても影響をうけた。
「上手くなりたい」という漠然とした目標じゃなく、明確な指標。それが選手権だった。

それに便乗して上手くなれればいいなと、白井に入り込んで打ち込んだ。
前年は怪我で初戦しか参加せず、身辺整理もして、まっさらな状態で臨めた。

それが茂木でポイントが取れたけど、たかが3pt。
これじゃ全然無理だと思うものの、先生達を信じてやるしかない。
んで、トリンバで打ち崩される。
真壁でちょっと持ち返し、それでも数ポイントしか取れないし、
トリンバでやっぱり打ち返され、
魚沼と白井で快挙を出し、あれれ?とNAを意識しはじめ、
どんどんと本気になってしまっていた。
真剣に取り組んだ山梨だけど、
失敗から精神的に総崩れになった。
監督にも迷惑かけ、周りにも伝播したと思う。
この出来事は大きい痛手だったけれど、今後のトライアルにおいてとてもいい勉強になったと思うし、二度と起こさないようにしたい。
何事も途中であきらめない。後ろを見るんじゃなくて前をみてトライを続けることが重要で、反省はこれからのことのためのもので、滅入ることではない。
精神的な強さは、改善するものでもなく、目の前のセクションを楽しめるかどうかだと思う。

そして、今回の真壁県大会。
優勝すればNA。
淡い期待を描くも、先週からわかってた。
そんな生易しいもんじゃない。
来年NAを目指す人たちがテスト的にみんな参戦してて、強豪ぞろいだった。
私より全然うまいフルちゃんは居るし、
motoGPで優勝しちゃうロードIAで山梨大会3位って人はいるし。

しかーし、そんな私に
「優勝したかったら誰よりも勝つことだけに集中しろ」と。

はわー。。。
トップの選手達はそういう意識なんだ…
取り組めることは取り組んで。
いざ試合。

1secから、アカデミーで100回以上やったステア。
でも雨で滑る岩肌が、弱気にさせる。
みんなからアドバイスもらって、
他の選手のトライを見ようと、みんな待ち構えている。
1人、2人、3人とトライしていったのを見て、
ここでひるんではいかん!とsec in
クリーンで出られたんだけど、
これが早回りできた理由で、まごまごしていたら早回りできなかった。
早回りがいいのか遅回りがいいのか。
状況次第だけれど、主体性を持ち合わせているのは完全に早回りだ。
雨だとなおさら。路面状況が変わりすぎる。

セクションをこなしていくも、すべてギリギリクリーンだった。
後輪が滑って、あわや!ってシーンが多くて、2lap目、やばいな…と感じてた。

そして8sec。
当初読んでいたラインじゃないところで、2〜3人行っていた。
滑ると踏んでた石が滑らないでみんな行っている。
なので、想定ラインを変更した。
300のパワーが不利なのは滑るところ。
先週、滑る岩を練習した。
滑らないところで開け、そのパワーをクラッチで調節しながら、次の滑らないところまで持っていく。
で、滞りなくクリーン。

そして2lapとも5点取ってしまった9sec。
1lap目、
そのロードIAの人の走りを見て、とても綺麗に行っていた。
当初想定していたヒルクライムラインとは違う、安全パイラインを通ることにした。
なぜなら、ヒルクライムラインは失敗したら5点と滑落して怪我のリスクが高かったからだ。
結構他の人が足ポロポロ出してたのを見て、安全パイで行くことにした。
それが…。。。
ターンの岩にアンダーガードがヒットして、内側にコケてしまい、耐えた。
まだ1点だ。
耐えたけれど、すごい横だおしになってしまって、とっさに右手ハンドルを放し、マシンを起こした。
それで2点で抜けたと思ったら、足をついて手を離しマシンを起こす行為は5点ということを知った。
ありまー。。。

その余韻をひきずって10secに入ってしまい、ターンで滑って1点、登りの手前でつっかかって2点。

1lap目10点。という時点でもう優勝はないなと思った通り、
1lap目のカードを提出した際に、もう2lap目ゴールした人が居て合計6点というのを知った。元IBらしい。

それを知ってからもう1lap。
精査を欠きながら、懸案の9secは、江原さん、加瀬さんが居てくれたので、ヒルクを選択。
1lap目、行けたのか行けなかったのか結論を出しておきたかった。
結果、登れなくて、加瀬さんが尻を押してくれて江原さんが引っ張り上げてくれた。
(-人-)ありがたや。。。

その後はくみちゃんと合流して、練習。
なぜ足をついてしまったのか、どう行けばよかったのか、他のラインをいったらどうなってたのか、いろいろ検証。
体後ろ残しのフォームがまったく勘違いしてたのがわかったし、
ヒルクライムでのフォームも固まってないのがわかったし、
課題いっぱいで、いっぱい練習できて、楽しかった〜。
もちろん9secのヒルクもやりました。助走距離増やして。
次は同じラインでやってみたい。(けどお助けいないと危ないわ)
by yumuy at 00:00 | 東京 ☔ | Comment(0) | bike>trial | *
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