十一面観音

2019年08月06日

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大学生の時、そのバラバラの十一面観音の本来の姿を再現したのが、この鉛筆画。

京都研修の際、寺院を巡り、仏像のあり方を知った。
平等院鳳凰堂と仏像と夕日の関係。
建物は東に向かって作られている、
そして西方浄土である西から夕日が注がれる。
その瞬間、神秘的な仏像が現れるように作られている。

それを模しているのが、兵庫県小野市の極楽山浄土寺。
夕日で寺院内が真っ赤に染まる。
行ってみたいとは思いつつ、行けてない。

仏像の胴体は短足胴長。そして腕が異様に長い。なぜか…
理由は下から見上げて拝むからだ。
観る方向を考えて作られている。

そのイメージをもって描いた十一面観音。
そして出来上がってきた十一面観音。

とても美しい。
by yumuy at 14:27 | 東京 ☀ | Comment(0) | mia arte | *
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