雨の沢練

2019年09月16日

3連休の最終日。雨なので人も少ない。
サトちゃんと私で中の人に教えてもらい放題♪
ここぞとばかりに、沢の練習したことないエリアに行く。
見た目無理でしょと思うのに、丸太をどかしはじめてる二人…。
こんなところやれないよ…と思う私。
それでも中の人が何回も走ってると、
なんだか行けるかも…って暗示にかけられて、
入ってみる。
やっぱりバタバタあちっこっちに転けるけど、
なんだかできなくもない気がしてくる。

滑る土の斜面ターンからの下りで、その後のターンからのステアに余裕をもたせたいもんだから、
ハンドル切りっぱなしで下りてったら見事に前転。

何回もトライしてると、徐々に足も着かなくなってきて、クリーンできた。
すげ〜自分。
見た目にインパクトがあるだけで、たぶんそんなに難しいとこじゃないんだけど、
出来ないと思ってるところを、トライさせてもらえるって、なぜかとても幸せを感じる。
出来るって期待されているわけだし、そこまでになれた自分を感じるし、なによりこんなところを走れると楽しい。

で、昼抜きで15時…。お昼休憩挟んで、18時過ぎの日暮れまで練習。
練習楽しっ。
「前後移動」
Rに荷重をためるため
体重をRにかけるには後ろに腰を落とさないと
後ろに行き切らない。
突っ立ったまま、後ろに引いても、そんなに引けてない。
あっ、頌ちゃんのあのポーズだ!

「リア振り」
サス踏みつけてから、リアサス伸ばして、前サスをもっと縮ませる。
だから前に…って体を前に入れてたら、違うらしい。
バイクが上がってくると角度がつくから重力使う。
体を前に入れたら、Fサスには上体の体重しかかからない。
体全ての体重を乗せるには「逆立ち」。やってみよう。

「急角度斜面とステア」
急角度の斜面を登ると、吊りたくないのに吊れてしまって着地ができない…。
な〜ぜ〜だ〜…。教えてもらってやってみると、跳び箱と似てる。
踏み込みからリアに乗ったままフロントあげて、斜面と並行に飛ぶ。
吊れてしまうのは自分が飛んでないから、自分が重りとなって後ろに仰け反ってしまうため。
斜面と並行に飛ぶと吊れずにちゃんと着地できる。
ん?それでもっと飛んで上体被せれば…かなぁ。やらんけど…。

と、考えると、、、
高いステアのフロント当てる位置って、、、かなり当てるんじゃなくって掠らせるだけ。。。
ステアのかなり近めから垂直にフロントをあげて、壁面にリアタイヤを走らせるようにして、体は壁面と並行に飛ぶ。
そいえば、宮崎監督もそんなことを言ってた。

高いステアは下側にFタイヤを当てるって聞いたけど、これがまるで理解ができてなかった。
やってみると吊りの時の勘違いと同じで手首・腕がやられてしまっていたので、怖くてできなかった。
だからステアは自信がない。自信がないので思いっきりできない。
何が正解なんだかわからないから、精度も出なかった。

そこそこのステアで試してみたらば、今までの悩みがなく出来た。
悩みは、ステア登ったあとにお釣りくらっちゃうこと。
ステア登った後に体が前に入っちゃうor前に進んでしまって、次の動作に入れない。フロントが当たった時の衝撃で登れないこともあるし。
それがまったくなく、ステアの角きわきわで気持ち良くピタッと止まれる。
これできるとかなり行けるんじゃないか。。。

「轍」
轍はどえらく苦手。レールにそって振られてしまって足が必ず出る。
エンデューロの頃からそう。もうしょうがないと思ってた。
けど、良い機会なので先生に聞いてみる。
とにかくフロントに衝撃を与えないようなラインをとって、轍のラインに沿って真っ直ぐリアを走らせる。
フロントもリアも轍のレールを行くと轍が曲がっているから抵抗になる。
なので、リアだけ轍のレールをまっすぐ行くようにフロントを曲がりにそって左右の壁に乗せていく。
で、ラインが見えた!

「逆ハン」
根っこへ斜めに当たった時に、どうしても内脚をついてしまう。
その根っこに当たる時に逆ハン切ると、綺麗にいけた。
これって斜め丸太にできるだけ垂直に入ろうとするのと一緒だ。

と、色々色々わからないことが繋がってきた。
by yumuy at 00:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | bike>trial | *
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