椿と目白

2008年03月07日

080307tubaki.JPG
椿が剪定されて散らばってた。
一つ拾ってパチリ。
色鮮やかな深紅。とっても綺麗。
いつも散歩しては取って来て、さりげなく飾ってた父を思い出す。
好きなのは父の影響なのかもね。

chi08.jpg椿で思い出されるのが、結局失敗で終わったんだけど、自作の本。
銅版の挿絵をいれて装丁した寺山修司の詩集。
椿を透明ハードケースに入れて、椿の色に光を通して本に映らせて、題名の「血」を想像させようと思ったんだけど、思うように映らなかった。
今見ると暗いなぁ…とても暗い。暗さには作品を作らせる強さがあるのかな、なぜだろう?
これからは明るい本作ろうね>ホリロ


椿が咲いたということは…目白も…
と辺りを見回すと、、、目の前を通りすぎた緑色!いた!目白!
目白はかならず夫婦でいるからもう一匹いるはず…そしたら続いて飛んできた。
仲いいねぇ。
mejiro.jpg

自分の絵の中で一番好きなのがこの絵。目白と鏡。
自分の中でこれを越える作品はそうは出てこないなぁ。
by yumuy at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | mia arte | *
この記事へのコメント
なっっつかしい!!目白!!これ、とってもよかったね・・・。ていうか現在進行形で良いネ!!!なんか目頭熱くなった〜・・。春夏秋冬?がテーマだったか、種っぽいやつもよかった。あのころの由美ちゃんはかっ飛ばしてた思い出が・・・。逆に私はドンドン落ちていって。(遠い目)

明るい本、やったろー!!!うちの7歳の姪が踏み台にのって食器洗いデビューしたんだけど、後ろ姿が超猫村ねこだった。ひとの癒し、話題になりたいな。それはやはり暗くないほうがいいよね。とにかく形にしていきましょう。(先ず、私が描かないとね)
寺山修司の詩集、こんど見せて!
Posted by ホリロ at 2008年03月10日 22:17
そういう感覚すごい大事!>猫村姪の姿

銅版画で刷って、インクジェットで文字プリントして、糸で綴って、革張りカバー作って、製本!
今思うと凄いよなぁ…

なつかしいよね、この目白の絵。ホリロと切磋琢磨してた頃だ。
受験の絵として切り捨てたけど、こういう感覚が私なのかもしれないと今思う。
今だからこそ思えることがいっぱいあるわ。

楽しみだなぁ〜ホリロの本。
そう、まずはホリロが描かないと!描くものを体験しないと!感動しないとね!
Posted by yumuy at 2008年03月10日 22:57
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