技術伝承

2019年07月18日

今の日本が大企業優遇なのか振り返ってみた。
うちの家業は鋳金だった。父が特殊だったけど、職人の仕事は受け継がれない。日本の技術の継承が廃れる現実を子供の頃から直視してた。技術を得たい若者はいっぱいいた。でも彼らも生活しなければならず、最低200万は雇うお金が必要だった。父は80歳を超えても仕事をしていたけれど、その200万を生み出すのには限界があった。
私は女だったから力が必要な鋳金という仕事には従事できないと最初からデザインの道に進んだけれど、結局芸術の世界でも同じことが起こっていた。
技術を得たい若者は居る。けれども生活収入を考えると、その夢も叶えられない。家族を持つことも考えから捨て去ってる人もいた。

そういう現実を目の前にして、私は大企業に就職した。
技術?そんなものは外注にやらせて、つなぐだけ。
リスク・責任は外注にもたせ、回避しながら、取り分を20〜30%搾取する。
確かにコミニケーションや営業力という点では勝っているかもしれないけれど、
下請け業者が居ないと何もできない。
実際、創り出している人たちは深夜残業当たり前、それが60歳過ぎの人もやっている状況。
なのに、なのに、発注元の方が給料が安定して高い、その企業の役員は椅子の上で指示しているだけでもっと高い。

これが日本の資産を使い果たし、すっからかんな頭でっかちの日本になっている状況だと思う。
もっと技術を得たい若者が夢を叶えられる社会にしていかねばならないんじゃないかと思うけど、もう遅いとも思う。
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Misko Puth

2018年08月21日

Alexandr Misko
Alexandr Misko - Attention-Charlie Puth - (Fingerstyle Guitar)


Charlie Puth
Charlie Puth - Attention [Official Video]


ギター一本でこれだけ表現できるMiskoってすごいな…。
最近お気に入りのCharlie Puth。

We Will Rock You (Гитаручка-PenGuitar) (Cover by Alexandr Misko)


少し若い頃。

Alexandr Misko
David Guetta feat. Sia - Titanium (Mike Dawes' arrangement)



Charlie Puth
David Guetta - Titanium ft. Sia - Cover by Charlie Puth (RARE VIDEO)



原曲
David Guetta - Titanium ft. Sia (Official Video)
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musica

2017年04月14日

The Chainsmokers






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新しいロゴの作り方

2017年03月03日

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最近のヒット。
ロゴの新しい作り方の考え方に感動。
「肉と飯。」
「と」の入れ方がすばらしい。
「ほっともっと」のデザイン、けっこういけてる。

このフォントかわいいな。
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2017 tossy's poster

2017年02月22日

倉持俊輝くんの2017ver.ポスター 2種

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ばったばたで作った。
あとから風景がきちんと写ったこの写真たちが出てきて、まとまった。
撮影時は被写体意外も重要で、どんな空気感なのか、臨場感を出すポイントだったりする。
これらも、被写体だけしか写ってなかったら、浮遊感や、冷たさや、壮大感が出なかったと思う。

ん〜〜〜 トッシーかっこいいね❤︎

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私の力を使って喜んでくれる人がいれば、
それが私にとって肥やしになるのであれば、
win win の関係であるなら、
私がやれることをやっていこうと思う。
by yumuy at 22:08 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

鍋ふとん

2016年01月15日

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鍋ふとん。

母の知人が作っているとのことで、購入。
鍋を入れて、蓋をすれば、保温鍋。
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しかーし、無印のビーズソファが保温力最高。
夜加熱して、朝まで熱々。
サーモスより上。
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博雅会 東京公演2015

2014年10月31日

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博雅会 東京公演2015 開催チラシを作りました。
雅楽の演奏なんて身近じゃないと思いますが、歳の近い人達が演奏します。
芸大の時に声をかけてもらって依頼があり、そこから関係が始まり今に至ります。
今回は東京公演。
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そしてこないだまでは中目黒でやっていた雅楽を聴く会が神保町になりました。
本の町、神保町で聴く雅楽、いかがでしょうか。
by yumuy at 18:33 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

大地の芸術祭2012 2日目

2012年09月13日

★★美人林
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松之山の観光名所だけど、はじめて立ち寄りました。
確かにブナ林の姿が美しい。木立の透明感のある緑が清々しい。
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こんな所を走れれば最高だけど、環境悪だよなぁとジレンマを感じます。

★★★越後松之山森の学校 キョロロ
森の学校キョロロはこの地域を紹介する施設。昆虫がメインになるのかな。
木工教室でこんな動物の乗り物を作ったりできます。
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めずらしい青い雨蛙。
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蜘蛛。
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プラグ製。

蝶の標本は圧巻。まるちゃんに見せてあげたいなぁ。
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企画展で、蝶の羽に蒔絵を施してある標本が並んでました。
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★★Y021_キョロロのTin-Kin-Pin ―音の泉
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同じ施設の展望台。
真っ暗な階段を何段も登ります。
展望台から真っ逆さまに水が落ち、水の音を奏でています。


★★★Y086_カレー ノー カレー
食、そこに生まれるコミュニケーションをも作品として発表してきた作家が、タイのカレーをベースに越後妻有の食材でつくるカレーを「黎の家」で鑑賞者にふるまっている作品です。
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古民家に入ると、鍋が!
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カレーは1000円です。
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こんな風にみんなで並んで食べるの。
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右は日本のどろっとしたカレー。トマトベースで野菜がいっぱい入ってます。
左はタイのサラサラカレー。オイルベース。生姜がたっぷり入った豚の角煮。
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サラダには豆と、コリンキー!これおいしいんだ、コリンキー!生で食べられるカボチャ。
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★Y082_オーストラリア・ハウス
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2009年に民家を改装し日豪交流の拠点として出発した「オーストラリア・ハウス」。小さくて、丈夫で、安いんだそう。
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極端な三角形の家でした。
泊まってみたいな。
けど、地域の端の端にありまして、とっても遠いです。
トラ車で飛ばしたから来れた。

★★M028_国境を越えて
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うしさん
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うしさん!
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うっしっし。

★★★E025_巡・礼-祈りの旅-
台湾の農民が種撒きの前に行う儀式「大鼓花陣(ダァーグファジン)」をアート作品とミックスし、新たな練り歩くイベントとしてつかわれた物。
御神輿だね。
風にたなびく布が綺麗。
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そして横にあったドラを鳴らしてみると。。。すごいっ!
振動が音になって体に響く。すごいっ!

★M034_東アジア芸術村センタードラゴンの迎える場
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部屋中を覆い尽くすドラゴンがお出迎え。
ドラゴンカフェがある。魯肉飯が食べたかったなぁ。おなか一杯で食べられなかった。。。残念。
本場中国のお茶もあったんだけど、家路まで時間がなく…(T T)

★M026_時を越える旅
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ドラゴンの外にはこの作品がありました。

★★M035_タイム・トンネル
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山から空に向かって大砲???
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後ろからみると、何かがぶら下がっている。魚を穫る道具らしい。
信濃川の豊富な漁場に思いを馳せる作品。


★★★M037_金属職人の家
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今回ピカイチで感動した作品。ガイドを読んでもまったくわからず、期待していなかった。
ただ、移動途中なので行ってみるかと思って立ち寄った場所が、まさかこんなに楽しい作品だったとは!

外観。ボロ家。
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だけどそこに布が掛けられて、風にそよいでいる。美しい。


中に入ると紐がいくつも垂れ下がっている。
なんだこりゃ?と思って引っ張ると、壁につけられたアコーディオンと繋がっていて、音を奏でる。


障子の向こうで、鳩のような物体がパタパタ。とても奇妙な空間を作っている。


その鳩の正体はコレ。

モーターで動くその仕組みが面白かった。

ここからだ。この家がなんなのか分かったのが。
小さい小部屋の机に置かれたハーモニカのような物。なんだこれ?部品か?と思っていたら、係のお姉さんが教えてくれた。

そこにハーモニカのような部品はアコーディオンの中身。
机は足踏みミシンのようになっていて、踏むと空気が送られる。
机の上には穴が空いていて、アコーディオンの中身を押しあて、空気を送ると音が奏でられる。

そして奇妙な鳩のいる障子の部屋もアコーディオンだったのだ。
部屋の柱にハーモニカの穴が空いていて、そこにアコーディオンに繋がれたチューブを押しあて、アコーディオンから空気を送ると…

たっ、楽しい、この家!
アンハミルトン。ファンになりそうかも。。。

★★★Y013_夢の家
そしてトラ車ぶっ飛ばして夢の家に間に合った。
今日のお泊まりはこちら。夢の家。
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ずっと泊まりたかった作品だ。だけどなかなか難しい宿泊施設なのだ。
今回予約が取れたので、じゃぁ、大地の芸術祭に行こうか?ということになったのだ。

ここの厳しさは…
まず4名までしか泊まれない。
部屋は一人ずつ。
しかも熟睡はできない。
人を選ぶ宿泊施設でアート作品なのである。
つづく…。
by yumuy at 22:40 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

大地の芸術祭2012 1日目

2012年09月06日

★★★N054うつす家
★★★N066なじょだい?
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前回時間オーバーで行けなかった「うつす家」からスタート。
茅葺き屋根の古民家の天井から光ファイバーの星を吊るし、
床は強化ガラスになっていて、部屋が暗いので、その星が映り込む。
まるで星の中にいるようだ。
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今年の作品、「なじょだい?」は「元気ですか?」という意味の方言。
この銀色の紙は一枚一枚が手紙で、げんきですか?からはじまる言葉が綴られている。
この手紙は一通100円で書け、作品展示後、指定の宛先に送られるという作品だ。
私が誰に送ったかはお楽しみ。


★★N60船の家
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越後田沢駅の横にある作品。
船の家の中に船がある。
★★N61未来への航海
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★N62水から誕生した心の杖


★★T276はつがの家−臨床美術ギャラリー
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ここで体験イベント。
臨床美術とは
認知症の症状改善を目標として始まり、現在では、
• 介護予防事業など認知症の予防
• 発達が気になる子どもへのケア
• 小学校の授業「総合的な学習の時間」
• 社会人向けのメンタルヘルスケア
に貢献しているそうです。
実はこの日本臨床美術協会の一団体、芸術造形研究所はうちの会社が筆頭株主の組織。
水道橋にある処なのです。
どういうものなのか、見てみたいということもあり、参加しました。
介護はわかるけど、社会人や子供へのメンタルケアってどういうこと?と疑問でしたが、
すごく良くわかりました。
興味ある方は是非参加してみてください。気軽にね。
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今回体験したのは絵。
紙に違う質のランダムな形をした紙が貼られています。
ここに好きなように自由に落書きをして行きます。
完成したら、周りのマスキングをはがして一枚の絵として見ます。
お互い、良いところを褒め合って鑑賞。
自分では間違ってしまった処が、他人からするとすごく綺麗に見えたりするもんです。
褒められると自身がついたりして、間違う怖さ、完璧な自分を捨てられます。

jimaちゃんの絵。ほわほわした優しい色ですね。(メイン画像左)
yumuyの絵(右)。個性的だと思います。
いろんな人がいろんな絵を描いてました。

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絵を描き終え、1Fにはカフェ。
ここでベジタブルムースをいただくことに。
左から米、とうもろこし、パプリカ、かぼちゃ、枝豆。
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★★★T214もうひとつの特異点
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ほとんどの作品は空き家が使われてます。
素敵なすだれがかかってました。
中に入るとゴームリーの作品。
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古民家の中に張り巡らされた金属線。
目で見ないとわかりませんが、中央は人の形になっています。
宙に浮いた人の形。
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★★★T274金色茶屋
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外からみると普通のボロ家。
入口は茶室に入るように超狭い…。
そして中は…

金ぴかっ!!
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キンキラキンで入った当初は良く見えない。
時間が経つと、そのキンキラはなにか見えてきます。
ミロのヴィーナス、ブルータス、ミケランジェロ、アリアス、ジョルジョ、ガッタメラ…
他にも、こんなものや、あんなもの。すべて金。
二階は真っ赤っか。
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わけわかりませんが、おもしろいことは面白いです。。。

★★★T155再構築
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前回も見ましたが、また来ました。
やっぱり綺麗です。
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周りの風景の色を映り込ませ、丸い鏡の形がとてもポップです。
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★★Y072家の記憶
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期待していったのですが、思ったほど感動はしませんでした。
ゴームリーのT214もうひとつの特異点の後だったからかな…。
蜘蛛の巣のように張り巡らされた黒い毛糸。
1週間で完成させたそうですが、すごい量でした。
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★★★Y089_上鰕池名画館
上鰕池に住む住人で、世界の名画を再現。
期待してなかったのですが、ダジャレが効いていて、すんごく面白かったですよ。
そしてやはり名画の構図は素晴らしいんだと再確認させられました。

ダヴィンチの「最後の晩餐」
右端の二人が笑えるでしょ?w

他にも迷画が沢山ありました。

1日目はここまで。
今日のお宿は三省ハウス。廃校をリノベーションして宿泊施設として生まれ変わったお宿です。
http://www.sanshohouse.jp/

そこは昔の小学校。
チェックインは用務員室?
ごはんは給食室。
昔の椅子がありました。
夏と言えばきゅうり。温泉にもきゅうりバー。
jimaちゃんの嫌いなきゅうりが襲ってきました。

次の日の予定を眠い目擦りながら考えます。
三省ハウスはwi-fiがあり、ネットもさくさく。
garminに地図を入れ込んで…となかなかうまくいかず、消灯。
明日の行程が大丈夫か不安のまま、就寝。ぐーすかぴー。
by yumuy at 22:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

大地の芸術祭2012 準備

2012年09月06日

夏休み、どう過ごそうか迷っていたところ、今年は新潟妻有トリエンナーレ。
そして夢の家にたまたま予約が出来たので、行ってきました。
念願の夢の家だ。ワーイ。
予定は3泊4日。
トリエンナーレの参加は今回で4回目か?
回り方は熟知しとる。
楽しく、効率よく、いっぱい感動したい。

1回目はXR。スキー場に迷い込んだり、夜道で迷子になったり楽しかったけど、ナビがないので作品を探すのは効率よくない。
2回目は車。ナビなしでゆったりと。
3回目も車。車は細い山道が困難でいちいち駐車場に止めるのが面倒になってきた。
4回目の今回。狙うは山間部の村!市内よりインタラクティブな妻有だからこその作品が多い。
そこで効率よく回るために、レンタルバイクをしようとするが、。高かった。
だったらトラ車でいいじゃん。とイーハトーブの試走を兼ねる。
何が試走かというと、新たに導入したコレ!とコレ!!

garmin oregon400。
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そして中華製インカム。2代で13800円!
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これらが素晴らしい役割を果たす。。。
初日は車。
車では作品にマップコードがついているのでこれを活用。
田舎なので、住所もなく、目印もないところを探さなければならない。
ナビは必須だ。

そして二日目はトラ車。
後述の宿、三省ハウスではwi-fi飛んでるので、
google mapで見つけた大地の芸術祭のポイントマップ『大地の芸術祭 アート作品一覧』から
KMLデータをダウンロード。
garminにアップロード。地点登録をする。
HPとガイドで行きたい作品に目星を付けて、
デカマップに目印付けて、ルートを考え、
あとはgarminで案内させる。

実際の走行で、前の人はデカマップ。後ろの人はgarmin。
garminを見ながら間違ってないかインカム通信。

インカムってなんて楽しいんだろう!

途中、
道ばたに「蛇だ!」やら、
「棚田きれいだね」とか、
「道間違えた」とか、
「トイレ行きたい」とっさの要望とか、
「明日どうしよう?」と予定の相談とか。
とにかくストレスがないし、旅の途中も楽しめる。

あんまりにも安いインカム。駄目もとで購入したけれど、雑音も少なく、はっきりと聞き取れるし、バッテリーの不安もない、生活防水。
すごくお得。
今後、すごく活用していくと思う。

あとはgarmin、もっと活用できたらなぁ。

ということでお次は作品鑑賞。
by yumuy at 21:20 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

真の仕事

2012年02月21日

この人か。
正直うらやましいと思った。

馬路村のゆずの商品のデザインはぴか一だと、思った。
最初は気になる商品デザインだったが、その訴求はかなり力強い。
単発では終わらない。
その商品を活かすデザインが襲ってくるのだ。
一度購入すると、お中元とお歳暮の季節にやってくるDMは、
商品カタログではなく田舎からの自分への手紙のようだ。
その親しみを感じるデザイン。
だれがやっているのか…馬路村出身の地元に根ざしたデザイナーか?絵描きか?
と思ってたら、この人だった。
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梅原真
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0220/index.html

たまたまテレビつけたら放映してて、1時間びっしり見入ってしまった。
正直うらやましい仕事っぷり。

最近デジタル系の仕事をしていると、どんどんパーソナルの飛躍の間口が広がってるなと感じる。
その代表は電子書籍。
取次ぎが要らない、自費出版がとても身近になった。
今までは取次ぎが操り、本を出したくても出せない世の中だった。
プロが作り込んだ世界を見せられて、その中で生きていることが多かった。
その作り込んだ世界から、パーソナルの力が沸き出している。
youtubeからヒットしたGAGAのように、金の卵を消費者が見いだし、シンデレラストーリーが生まれる。
本当に努力した、本当に良いものが、光を浴びることができる機会が増えたんじゃないかと思う。
前者が悪いというわけではないけれど、幅が広がっていると思う。
最近は小さい単位、パーソナル単位の飛躍を伴走者として手助けできるようなデザイン仕事ができればいいなぁと思うようになった。
身近で心のこもった作業、それが仕事だったら幸せだろうな。

世の中はどこへ向かっているんだろう。
by yumuy at 23:51 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

中目で雅楽

2012年01月03日

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ナカメで雅楽を聴く会vol.1

雅楽のパンフを作りました。
全6回で一回目はもうすぎちゃったけどシリーズで作って参ります。
by yumuy at 00:17 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

CHARICE ぺんぺんこ

2011年02月24日

というシンガーをご存知だろうか。
まぁ、テレビで見て、ごはん食べてる口が止まり、そのまんまずっと魅入っていた、にわかファンですが。
16歳と思えない歌声、声量がすごい。
Japanツアーとの事で、相方にチケットとってもらって行って見た。

ライブって、音としての完成度が低く思えてしまってイマイチなんだけど、口パクではないその声量がほんとすごい…。

ただ、彼女の歌声を活かす楽曲が少ないかった。それだけ天才で巧みな歌声。
これから期待大!

zepp東京のスタンディングはちと疲れた。
by yumuy at 18:52 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

ウルトラヒルズ

2007年12月14日

いやぁ〜超かわいかったぁんですけど。。。
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素晴らしく楽しかったです。
ウルトラマンなんて正義の味方はどーでも良いんですけど、
怪獣がかわいすぎるぅ!
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一つ一つの怪獣に物語があり、
精魂込められて作られた怪獣からは、見た人の夢をかき立て、さらにストーリーを作り出す力がある!
素晴らしすぎる。
その情熱の入れ具合に負けました。完敗です。がんばりますっ。

なによりjunieさんと一緒にはしゃげたのも楽しかった!

土鍋飯もかなりおいしかった!作れない味ってやっぱりあるよね。
by yumuy at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

ガムテープ文字

2007年07月28日

ちょっと私の中で大ブレイク中のガムテープ文字をブログでも書いておこう〜。

とにかく青山にトラ車を持って行かねばならない。
色々用事を済ませていると夜になっちゃった。
トラ車の右フロントウィンカーは点灯しない。
しかも選挙前日。白バイがうようよ…
警察署がないような通りを狙ってちょっと遠回りしながら行く。
無事、トラ車は青山に到着、一夜お留守番。

070728ptA201.JPG絶対食べないぞどろどろ系!とかたく心に誓いながら通り過ぎる。
(>isgk氏、もう食べません!)


070728ptA202.JPGで、帰りはJR。
新宿経由。楽しみにしてたガムテープ文字。
が、
私が乗った総武線は乗る予定の山手線と同じホームだった。
結局また見られなかった。


http://es.youtube.com/watch?v=_tm0tQWmjSc&mode=related&search=

http://es.youtube.com/watch?v=xr1Eio5c4Uw&mode=related&search=

http://es.youtube.com/watch?v=cmYo_rBDJkE&mode=related&search=

立て続けに3本見ちゃって、

http://blog.goo.ne.jp/bashop/c/2f6d6b665720e53da655cafdf693a92c

ブログ見つけちゃった。

日暮里の「現在地」の文字なんてアートの領域だよ。
すばらしいぃ!いぃー仕事してますなっ!

また良い視点をお持ちで、プロデュースも上手いなぁ〜。>トリオフォー
感動した!
by yumuy at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

素材感ある住処

2007年05月19日

fujimoriterunobu02.jpg白岡アトリエで教えてもらった建築家。
藤森照信
ひっさしぶりにすっごく共感。


fujimoriterunobu01.jpg本を見せてもらった。
ジオラマみたいな写真の撮り方も面白いけど、
素材感がある建物って、今ピンポイントで私の心にヒット。


ちょうど、オペラシティで展示してるようだから行ってみるか!
藤森建築と路上観察
http://www.operacity.jp/ag/exh82/index.html
って「世界最速のインディアン」も行くって言って行けなかったんだよなぁ。
でも行く。
by yumuy at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

ホリロー展

2007年04月20日

0421horiro.JPG届いたよー。是非行ってみまーす。

堀口よう子 初個展「ホリロー展」
2007.5.3-9
ダブルハピネスギャラリー
www.dekirukana.info
by yumuy at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | arte | *

美里ちゃんのグループ展

2006年09月27日

芸大の同級友達、美里ちゃんがグループ展をするというので伺ってきた。
今回のグループ展は、用賀。
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美里ちゃんはアクセサリーを作るため、大学を出たあとも専門学校に通ってアクセサリー作成の勉強をしている。
美里ちゃんの作るアクセサリーはかわいい形がいっぱいです。
一緒に展示をされていた仲間の方は、バッグ、陶器の作品を出されていました。
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会社から直行するも、終わり際。
そして帰ることなく会社へ。
最近忙しいなぁ。
by yumuy at 00:00 | 東京 ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | arte | *

とっととトリ

2006年09月21日

っとっととやっつけてしまわないと、次から次へとdairyがたまってしまってる!
ひきつづきトリエンナーレ。

花をさかせよう
山奥に入っていきます。のどかな風景の集落。その集落の小さな廃校。
そこに花がいっぱい咲いてました。
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スーパーのレジ袋で作られた花々。
教室の古びた小さい机。
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手動式エレベーター、子供がのぞいて
「ママー、エレベーターだ!」と興奮してました。
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すてきな網戸
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同じ集落の家で網戸のような作品がありました。
透ける素材にプリントアウトしてあるっぽいんだけど、かわいい絵が描かれています。
昔の家は外の窓と部屋の間に渡り廊下があって、外気を緩和している。
いいなぁーこういうの。
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外ではおばちゃんが野菜を売ってました。
すいかを買おうとしたら「甘いかどうかわからないから、こっちの小さいので試してみよう」とすいかを切って試食させてくれました。いやぁー小さくても甘い!
おばあちゃんはここで作られたお米を売っているというので早速購入。川内とどっちがうまいだろう?


脱皮する家
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テレビでみた脱皮する家。ただ削っただけじゃんーとあなどってた。
あなどっちゃいかんよ。
今回のトリエンナーレでは生でみないとわからないもんだな…とつくづく身にしみる。

2712dappi02.jpgこれは大学のゼミ室のたくさんの学生ががんばって作った作品。
空き屋プロジェクトの一つ。

古い民家、すべての壁という壁を刀で削ってる。天井も梁も全部。
削っている方向は家の真ん中へと向かってる。
生き物のつむじのようだ。ぞわっと鳥肌がたつ。
足裏が削った板に触れるとぞわぞわする。
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この集落はトリエンナーレでも一番辺境の地。
なのに、こんなに人がいる。
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住民がこのトリエンナーレで嬉しかったことの一つを聞いた。
それは、日が暮れてから人がいた!ということらしい。
日が暮れちゃうと誰もいないんだって。
人が行き交うって大事なことなんだ。


万里の頂上みたいなっ
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これもテレビでみたんだけど、名前がわからず、
「万里の頂上みたいな作品」とみんなに聞きまくってやっと辿り着いた。

2713banri02.jpgそこには優美な棚田の風景がある。とっても美しい。

休んでいる棚田のところ。この作品が壁のようにそびえ立っている。
すがすがしいぃ。
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村ぐるみ
さて、時間が余った。見たい作品は見た。
残りの時間も数時間。もったいないので見れるだけ見る。
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次の作品に行った時、ちょっとした出会いがあった。
全然そんな予感もなかったんだけど、ある作品の作者の人が話しかけて来てくれた。
そこから盛り上がって、作品と作家と村と村人との関係を聞いてみた。
村の人達がどのように美術に理解をしめし、どのように参加しているのか?
雪深い冬などどうしているのか?
そんなことを聞いてたら一升瓶かかえた村の人が集まってきた。
「先生、今日もやっべぇ」
祭りは昨日だったが、今日もやるという。笑。
村の人達がどんどん集まって来て、村の人にも話を聞く事ができた。

この作品がある場所はもともと小学校だった。
その小学校の校長先生、そしてその小学校出身の農家の人、そしてトリエンナーレで建築を受注している大工さん。
校長先生は廃校跡地にこの作品ができて、みんなが集うことができてとても嬉しそう。
農家の人はなまりが激しくて何を言ってるんだか大半を聞き取れなかったんだけど、虫食った大木を指差して「これもアートだべぇ」と驚きの発言!この一言、そうとう凄い。トリエンナーレはここまで意識を変えてしまうのか…
そして大工さんに質問をした。昔っからの疑問。
田舎の人は空も山も川も当たり前のようにあるから特に美しいと感じないし、何もない・何がいいんだかわからない、と言うけど、何もないそれが都会人にとってはうらやましい。本当に美しいと感じないのか?
大工さんは前進する答えをくれた。
やっぱり空も山も川も当たり前のようにあるものに良さを見いだせなかったけれど、それでも美しい風景に出会った事はある。と。
日の出間際の早朝、山をみると山の稜線がきらめいていた。その光景は忘れられないんだそうだ。
そしてこの後、大工さんに他の作品の案内をしてもらっちゃった。

ソリ
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このドーム、ひとつひとつの部品がソリなんです。
2715sori02.jpg冬は解体してソリ。
結構いい感じの企画書だったんだけど、誰もいなかったなぁ。
たぶん、どっかで作って設置しただけなんだろう。
この村とのリンクがイマイチだったんじゃないかなぁ。

山奥の作品で、村ぐるみで制作した作品の方が良い。と色々見て来ている大工さんは言う。

洗濯?
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橋です。洗濯物の橋(笑)
やっぱりこれも村人の衣服を頂戴した作品。
山からこちらへ、黒っぽい色から白い衣服のグラデーション。
ちょっと鯉のぼり的な印象。

ライスマップ
あっ見忘れてた!ってのが一点。
コシヒカリで作った世界地図。
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どうしても見たくて急行!そしたらなんと閉まってた。。。
がーっん。
あきらめてしょんぼりしてたら、ガラガラっとシャッターを開ける音。
なんと!作家さんがいた!
お願いして見せてもらえた!!良かったー。
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コシヒカリがつくる光のグラデーション。とてもきれいでした。
ここの地でしかできない渾身の作!

またね。
2718fin.JPG車のマニアル操作にようやっと慣れたと思ったらもう帰らなきゃ。
大工さんと別れ際、名刺をいただいたら川西を取り仕切っているでっかい施工業者の社長だった。色々聞き出せるぞ、こりゃ。

最後は十日町で夕ご飯を探しまくって路頭に迷いかけたけど、色々見れてお腹いっぱい。
とっても収穫があって、どう料理しよう?って迷う。
がんばるぞ。

トリエンナーレ、次回はあるのか?是非、続けてほしいと願うのでありました。
by yumuy at 00:25 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | arte | *