山手線一周 |
2009年07月28日 |
ネタには事欠かず、書ききれないほど。
始めてのところへ山遊び。
その朝からやらかしてしまった…
今日は電車で待ち合わせして乗せてってもらうことにしていた。
バイクとブーツとメットは持ってってもらっていたけれど、
他のプロテクターやリュックや着替えは持って行く。
リュック2個にデカトート1個。持てる量だ。
そのリュック1個を山手線一周させることになる。
日曜5:33大塚発の電車に乗る。
朝帰りのグデグデの人達がいっぱい。疲れ果てて寝てる人多数。
かくゆう私も結構眠くてボケボケ。
iPodを聞きながら半分ウトウト。
「新宿〜」で乗り換えだっ。
小田急に乗り換えて、またウトウト。
…
…
?
!!!
あ"っ!!!と気づいた時には手元にないリュック1個。
パニくる私。
どーーーーしよーーー!!!
とにかく電話!
迷惑かけたくないけれど、どうかんがえても迷惑。
とにかく荷物を探さなきゃ!と新宿へ引き返す。
焦るけど進まぬ電車!
新宿駅でJRに引き返し、
駅員の胸ぐら掴む勢いで「荷物無くしたんですけどっ!!」
早朝のこの時間。アルバイトらしき駅員しかいない。
紙を渡され、書いてあった忘れ物センターへ即電話!
忘れ物センターの人はプロでした。
私
「荷物がぁ!」
忘れ物センターの担当者
「今駅員が探せない時間だから、自力で探すしかないんだけど、
山手線は一周一時間だから、車両に乗り込んで探しみたら?」
と焦る私に淡々と説明してくれました。
私「電車の情報をください!大塚5;33発っす」
忘れ物センター
「あと10分くらい新宿着の50Gの車両探してみ」
で一本逃すとまた1時間出会えない、なのでその電車の一個前に乗り込み探してみる。
なかったので、その50Gの車両に乗り換える。
あった!!!!!よかった!!!!
そしらぬ振りして荷物を取るけど、乗客の視線は怪しい奴をみるかのよう。
身代金を抱えるようにして車両を後にする。
結局大遅刻。
お騒がせしてお待たせしましてすみませんでした〜泣
でも有って走れて良かったよ〜
山手線一周一時間に助けられた。
明日お別れ |
2009年07月17日 |

明日ボルボを売りに行きます。
いざお別れかと思うと寂しいです。
もうこのボルボに乗れないかと思うととても残念です。
240GLはそんな魅力がある車だと思います。
今のボルボにはまったく興味わきませんが、
240GLは燃費が悪くったって
重くたって、
空気抵抗が大きくたって、
修理費が高くたって、
それ以上の満足感がありました。
お腹に居た頃から私はボルボ。
子供の頃は助手席の父ちゃんの腕の中が特等席で
車に酔って、ゲーッってなっちゃって、父ちゃんに激怒されたっけ。笑
それから私が一度も乗らなかったボルボもあった…
オカマ掘られて、事故車はやだからって新車なのに速攻買い替えたバブル時代…
免許をとったが、でかすぎて乗る気が失せ、さらに首都圏のタクシーに追いやられ、ペーパーに。
遠ざかっていたけれど、火事で余儀なく車社会デビュー。
乗れば乗る程他の車を選べなくなる車でした。
だから、このボルボを飼える人に乗ってもらいたい。
私は飼い主には不適当だからもっと大切にしてくれる人に出会わせてあげなきゃね。
Y2*rd3へ |
2009年07月17日 |
前回第二選はサントラでお休み。
トラトラトラな毎週を過ごしていた訳で、
KTMは怠けてた。
だってトラの方が操作している一体感があるし、お手軽で後片付けが楽なんだもん。
KTMで自分の走りが分かってきた。
ドロドロはまったくダメ。
いきなり走れなくなる。泥と戯れ一周もできない。まるでダメ子。
足が届かないせいなのか、滑る路面が恐くて、ノロノロ運転、さらにヨタヨタ。
すぐ足を出してしまい、その足をすくわれ、足が泥にハマり、抜けずにバッタンっ。
泥で足が踏ん張れずバッタン。
45度起こして、耐えられずバッタン…フリダシに戻る。
轍嫌い。
レールの上で戸惑いスピード減。歩く早さより遅い…。
突っ込んでいけば、フロントは隣の轍へgo!
リアは元の轍のままで、そのままシュワッチッ!泥まみれの顔。
どーすりゃいいんだっ(怒)
怒ってもどうにもならない轍。
登れない坂。
開けてるけど登れない。
登りきれない。
体が遅れているわけでもない。
登頂寸前のギャップにとられて、どっぴんしゃん。チーン。
登れないのは、なーーーぜーーーだーーーーー???
と思ってKTMの壁に直面。
泥沼の攻略法がわからないままY2へ。
KTMを楽しく乗れるようになるのか?
トラトラトラな毎週を過ごしていた訳で、
KTMは怠けてた。
だってトラの方が操作している一体感があるし、お手軽で後片付けが楽なんだもん。
KTMで自分の走りが分かってきた。
ドロドロはまったくダメ。
いきなり走れなくなる。泥と戯れ一周もできない。まるでダメ子。
足が届かないせいなのか、滑る路面が恐くて、ノロノロ運転、さらにヨタヨタ。
すぐ足を出してしまい、その足をすくわれ、足が泥にハマり、抜けずにバッタンっ。
泥で足が踏ん張れずバッタン。
45度起こして、耐えられずバッタン…フリダシに戻る。
轍嫌い。
レールの上で戸惑いスピード減。歩く早さより遅い…。
突っ込んでいけば、フロントは隣の轍へgo!
リアは元の轍のままで、そのままシュワッチッ!泥まみれの顔。
どーすりゃいいんだっ(怒)
怒ってもどうにもならない轍。
登れない坂。
開けてるけど登れない。
登りきれない。
体が遅れているわけでもない。
登頂寸前のギャップにとられて、どっぴんしゃん。チーン。
登れないのは、なーーーぜーーーだーーーーー???
と思ってKTMの壁に直面。
泥沼の攻略法がわからないままY2へ。
KTMを楽しく乗れるようになるのか?
今更H山 |
2009年07月12日 |
今更だけど、nokkoさんに連れてってもらったH山は良い練習になった。
こんな激斜面のキャンバーターンやった事が無いほど厳しい山。
丸太だらけで、ステア越えをスリッピーな土質でやらざる負えない…
狭いけど濃厚な練習場所。
この経験が以降役に立ちそう。