全身筋肉痛。
こんなに年末年始走ってるのに、なぜ…
K山は8時集合で、朝4時半起床の5時半出発。
どうも寝起きが悪くてだらだらしてしまう…
朝と昼のご飯をタッパーに詰めて、
紅茶とコーヒーと淹れて、
荷物を車に積んでGO!
ブーツとヘルメットとプロテクターは要注意。忘れると走れなくなる。
山はフェイスマスク付ゴーグルとリュック必須。
三郷ICまで下道1時間弱。
三郷IC〜谷原IC〜K山1時間弱かな。
合計2時間弱。
いつもご飯を食べるときを見失う。
到着してから食べようとすると皆が居て食べられず、
蛇の丸呑みになってしまうので、どこかのコンビニ前で食すのが良いかもしれず。
冬山の移動区間は手がさぶい。。。
ニトリル手袋が活躍するらしい(ちばてつさん情報)
今度は持参しよう。
sixsixone d3oニーガードは動きを妨げない柔らかなパッドで、
脇の打撲もなく、快適に使えてる。ただ、結構でかい。
クリスマスセールで7000円くらいだったかな。
なんかと合わせて送料無料でお得だった。
<ライディング>
▼ヒルクライム
ヒルクライムの答えが少しずつだけどかすかに見えて来た感じがする。
新年会で匠さんと省造さんに質問してみた。
要約すると、ダニエル。そこがグリップポイントです。
1)まくれそうで、まくれさせない、
2)そこへ持って行く過程でハンドルを引くハンドルにぶら下がる形になる。
3)そうして、後輪グリップ掴んだら、すかさず膝入れ、腰入れ、る。するとステップの前歯に乗れる。
4)ハンドルにぶら下がらず、腕に余裕が生まれるため、操縦可能になる。
5)グリップ抜けたら、すかさずリアに乗る、それでもだめならステップの後歯を押し出す。このとき後歯に乗る形になる。
2)になるとハンドルにぶら下がってるから操縦不能。どこ行くか分からず…
私の今まででした。
それが嫌だから前乗りにすると後輪グリップ抜け、途端失速。
このループでしたわ。
ヒルクライムの最中、2〜5を繰り返すんですねー。
2と3と5は一瞬で決め、4を目指す、そうすると疲れないんだな。きっと。
▼下り
翌日、肩甲骨がすんげー筋肉痛になるのは、
まだまだ腕に加重がかかってる。
腕に加重をかけないくらい、身体を引いて、後歯に乗って、足で乗らねば。。。
新たな課題
▲曲がりながらステア
わからん。まったくわからん。
振りたい方向へおもいっきり振りながら上げるんだけど、
おつりが来て、体が外側へ放り出されてしまう。
倒したまんまでステアがつるつるだと、そっち方向へ滑って倒れてしまうから、
ステアになる瞬間に立てるんだと思う。
だから冒頭はすんごく寝かせて振ってるんだと思う。
思うだけで出来ない。
▲フローティングターン
後ろに引きっぱなしだと前輪が落ちたときに振られる。
なんか違う。。。
▲ステア後、そのままフロント上げ
んー(-"-)
ステアの後、そのままフロントあげっぱなしにしたいのに、
後輪がステアにボンッと当たって、その反動でフロントが落とされる。
本当はフロントアップ、そしてリアに加重かけて抜いてジャンプしたい。
フロントアップのままジャンプ状態にもってけばいいのか?
できないってことはフロントアップした後、Y字バランスまで持って行けてないってことか?
だからリアタイヤに加重がかかんないのか?
わかんなーい。
▲トラチャリでシーソー???
なんだかわかんないけど、
トライアル自転車でシーソーが出来た方がいいんじゃないか?
シーソーができれば、後ろ加重、前加重が自在になれるんじゃないか?
と思いはじめてきた。。。
とにかく肩こり、腕と背中は筋肉痛、足は疲労感たっぷりで、疲れた。。。
走ってる日は元気なんだけどなぁ。
by yumuy at 16:19
| 東京 ☀
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