冬にせっせこフローリング貼りをやったはいいが、頭が痛い部分を残し、そのままシーズンイン!で放置。
Y2もお休み、とっととやってしまわないとっ。
フロア材も1Fに放置でますます1Fは倉庫化。
毎日、目にして気にかかるし。
何が頭を悩ませるかというと…
・洗面台の足…
フローリング材の厚み分どーするか…
・お風呂入り口ドア…
このまんまの高さ(根太+ベニア+フローリング材)でいくと
ドアが当たって開かない。
・エレベーターの段差…
エレベーターの入り口段差ができてしまう。。。
とにかく段差が問題の種!
さて、まずは洗面台までを目指す。
丸鋸は斉藤昭藏師匠直伝で使い方は上手くなった。角はキレイにカット。
次はスミっこ。
ベニアの終わりで丁度フロアも終わってしまった!
むむむ…フロア釘を打ち付けるベニアがない…つまりフロア材が打ち付けられないってこと…
そりゃこまる。と困り果てる。困った。どーしよう。。。
とりあえず放置…(オイオイどーすんだ?)
お次は洗面台の足。
ジャッキで上げて、足を取る。
+の木ネジ。しかーしドライバーが入らない!!
ビバホームで短いドライバーゲット…これで3時間。。。
なかなか進まぬ……
IKEAの洗面台の足は切れるのだ。って今わかった。。。人生綱渡りだ。それもヨシ。
しかーし、ステンレスの足はパイプカッターでは切れず…金鋸だ…汗だくだ…
これで洗面台2/4は取付け。
洗面台の下から段差を付ける。
お風呂の入り口ドアに当たってしまうから一段下げる。
根太と断熱材を抜き、ベニアだけ貼る。
ベニア+フロア材ならなんとかドアが開く。
だけどフロア釘が45度の角度で打つと、コンクリに当たってしまう…
ということで30度の角度で打たねば…
エレベーターの段差はどこで付けるか…?
とりあえずここか?ってところでベニアを切る。
今日は全面ベニア化で終了してしまいましたっ…
有休だけど仕事いかなきゃっ(汗